戻る

この文献を取り寄せる

図書館へ購入を依頼する

この情報を出力する

このページのリンク

他の検索サイト

ウラニル錯体化学に基づくテーラーメイド型新規海水ウラン吸着材開発(委託研究); 令和2年度英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業 / 廃炉環境国際共同研究センター, 東京工業大学
(JAEA-Review ; JAEA-REVIEW-2021-041)

データ種別 レポート
出版者 東海村 : 日本原子力研究開発機構
出版年 2022.1
本文言語 日本語
大きさ 42p ; 30㎝
レポート番号 JAEA-REVIEW-2021-041

所蔵情報を非表示

(東海)旧館2F閲覧室(レポート)

21300259377




書誌詳細を非表示

別書名 異なりアクセスタイトル:Development of tailor-made adsorbents for uranium recovery from seawater on the basis of uranyl coordination chemistry (Contract research); FY2020 Nuclear Energy Science & Technology and Human Resource Development Project
著者標目 廃炉環境国際共同研究センター <Collaborative Laboratories for Advanced Decommissioning Science>
東京工業大学 <Tokyo Institute of Technology>
書誌ID 1001405799
URL1 https://doi.org/10.11484/jaea-review-2021-041
戻る